神鉄粟生線 途中下車の旅(5)

列車を撮り終えて三木駅に戻る。駅のすぐ近くでこんなのを見かけた。

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神鉄の電車をモチーフにした公衆トイレ。ひと世代前の新車5000系がモデルになっているようだ。

上り線の三木駅舎。下りとは打って変わってこちらは新しい。

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粟生行きの列車がきた。

さあ、粟生線の旅に戻ろう。本数も少ないし時間も時間なので、今度は終点粟生まで降りずに向かう。
列車は1時間に1本しかないが、学生の利用が多いのか上りホームでは列車を待つ学生が見られた。上り列車が出てからそんなに経っていないので、だいぶ待たされることだろうが。
下りの粟生行きに乗車。車両運用はそう決まっているものではなく古いのから新車まで走るはずだが、今日はたまたまなのか古いやつばかりだった。最新鋭の6000系に乗れることを薄々期待していたが、叶わなかった。4両編成2本しかないのでなかなか捉えるのは難しい。一応、鈴蘭台で休んでいる所だけは見ることが出来たが。
県道23号と並行しながら西北へ進む。さっきもそうだが粟生線は大概線路沿いに県道がほぼずっと並行している。三木市街を進み車窓は賑やかで各方面の大手ショップの支店も集積しているのだが、やはり道路軍配といった印象は否めない。
大村を過ぎた辺りで一旦市街地は終わり、またちょっと山越えチックな路線になる。途中、そんな路線をあざ笑うかのように抜ける山陽自動車道や国道と交差したりする。近隣には山陽自動車道の三木小野インターチェンジがある。
小野市に入り、樫山、市場と過ぎて小野へ。小野市の中心駅で、駅ビルまで備えたかなり立派な駅だが、ここも利用状況は・・・。昨年のダイヤ改正まではここまでが日中15分毎、ここから終点粟生までが日中30分毎だった。神戸に近いんだし人口も比較的多いので、これだけの列車本数があれば通常なら苦労しないようにも思うのだが。海側を走るJRの新快速が同じ15分毎運転でどんどん集客して大成功しているのとは、全く対照的である。やはり、運賃と速度の前にはだろうか。

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smith
学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。
最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。
あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。

どうぞお楽しみに!!!
カテゴリー: 兵庫, 神戸電鉄, 粟生線, 近畿, 都市近郊   作成者: smith パーマリンク

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学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。 最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。 あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。 どうぞお楽しみに!!!

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