飯田線の旅(1)

IMG_3158

IMG_3157

いつか乗ろうと思っていた飯田線に乗った。路線が長く駅数も非常に多いローカル線の帝王みたいな路線。途中の静岡北部〜長野南部を中心に秘境駅が多く、それを売りにしたJRの観光開発もあって、最近は鉄道ファンでない旅行者にも人気だ。やはり一度は、機会を作って訪れたいと思っていた。
まずは新幹線で始発駅の豊橋へ。10時には豊橋入りする。なにせ全線乗り通すのに6時間以上かかる。そして、他の路線ではほとんど見られなくなった、全線走破する普通列車がこの路線ではまだ現役である。長距離普通列車好きにはたまらないが、今となっては大変貴重だ。この時間だと10時42分発の普通列車が上諏訪行きで全線走破だ(他豊橋発14時台、16時台にも全線走破の列車有り)。なのでそれに乗れば見事一本で、となるのだがちょっと残念なことにこの列車は船町、下地を通過するので、ゆっくり各駅を楽しみたければまずは豊川行きに乗る必要がある。ちょっと惜しい気もするが後者で行程を組む。
帰りのきっぷを購入してホームに降りる。豊橋はJRの東海道線、飯田線、私鉄の名鉄線、豊橋鉄道線が乗り入れる交通の要衝だ。ちょっと面白いのは名鉄が独自のターミナルを持たず、JRの駅をそのまま借りちゃってる所(3番線を名鉄専用のりばとして使用)。そのすぐ隣の1、2番線が飯田線のホームだ。そして名鉄線と飯田線は小坂井駅手前まで線路を共有し、両者の車両が同じ線路を走る。歴史的事情による珍しい光景だ。
10時27分発の豊川行きで豊橋を後にする。313系2両のワンマン列車だ。飯田線もこの車両が増えているのだろうか。全長195.7キロ、94駅を結ぶ長旅の第一歩を踏み出した。

投稿者プロフィール

smith
学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。
最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。
あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。

どうぞお楽しみに!!!
カテゴリー: JR東海, ローカル線, 中部, 愛知, 飯田線   作成者: smith パーマリンク

smith の紹介

学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。 最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。 あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。 どうぞお楽しみに!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です