飯田線の旅(14)

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ようやく平坦な所に出て、伊那福岡。駅前には古そうな工場がある。ここまで急カーブ、勾配の連続だったがここからまた線形が良くなる。7分停車して213系の飯田行きと行き違い。ここまで対向車は313系ばかりだったので久々の213系だった。16時16分発、もう夕方だ。そんなに乗ったのか。景色が変わったこともあり、もはや豊橋から乗ってきたという事実も忘れそうなくらいだ。まだ続くものの、終点辰野まで後1時間ばかりとなってきた。
直線になって久々に快走する。同時に駒ヶ根市内に入り車窓がまた賑やかになり、乗客も増える。次の小町屋(こまちや)には結構人がいた。住宅街を進み、マンションやビルが見えてきて駒ヶ根。ホームはかなりの人で列車はドア付近が満員になった(2ドアクロスシートなのでドア間の通路に立つのは辛い)。次は右カーブ上にホームのある大田切(おおたぎり)。やはり田切の地形を造った大田切川に由来するが、この辺りはそれほど険しい感じはしない。
宮田(みやだ)でもまとまった乗車、浴衣姿が増えて来たので祭の混雑のようだ。西日がきつくなり、カーテンを閉める。山の麓に車の流れが。中央道か。地図で見ると割と近くを通っているようだが、意外と存在に気づきにくい。赤木を過ぎると信越本線横川?軽井沢間が廃止されて以来、現時点でJR一の急勾配(40パーミル)があるという。混んでて前が見えないので車窓で楽しむとしよう。まずは上りで林に入っていく。いいぞいいぞ。しかし、しばらくすると下って普通の町になってしまった。後で調べたら下りが急勾配だったらしいが、期待していた程のアップダウンはなかった。世界三大、ではないがちょっとがっかり。
そこを過ぎると沢渡(さわんど)、また難読駅名だ。天龍川の七石が飾られている。共に歩んできた仲だもんな。
そして右手には伊那の街が迫る。終点、辰野ももう近い。

投稿者プロフィール

smith
学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。
最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。
あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。

どうぞお楽しみに!!!
カテゴリー: JR東海, ローカル線, 中部, 長野, 飯田線   作成者: smith パーマリンク

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学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。 最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。 あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。 どうぞお楽しみに!!!

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