静岡ローカル私鉄巡り(4)

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吉原で東海道線に乗り換え、静岡鉄道を訪問すべく清水へ向かう。岳南江尾では始発のためか整理券発行はなく(この手の方式に馴れていないもので、岳南江尾駅で思わず運転士さんに尋ねてしまった)、改札口で運賃のみ手渡す。JR乗り換えは改札を出てすぐの窓口で、駅員さんから切符を購入する。手渡された切符は硬券!しかもよく見ると吉原駅で買っているのに「吉原本町駅発行」とあるのがちょっと妙だ。同駅が吉原駅を管理しているためだそうだが。ともあれこれで清水へ向かう。東海道線の普通列車で清水まで移動。このあたりは沼津、富士など主要都市が続くが列車は3両編成、混んでいる。5両や6両の列車は比較的空いているが、そんなに来ないようだ。新型車投入のおかげでトイレ付きの列車が増えたのは良いが。JR東海管轄区間では今も、トイレなしの列車が時々来るようなので長距離移動時は注意したい。
富士川を渡り、山と海に挟まれた由比の海岸を行く景色の美しい区間。台風シーズンなんかは一番海沿いを走る東名高速が、しばしば高波で通行止めになってしまう所だ。今日は快晴、海は本当にエメラルド色をしていて美しい。
25分ばかりで清水に到着。進行方向左が清水港、右が清水の街である。昼食を取って10分ほど歩き新清水駅へ移動、静岡鉄道に乗る。新静岡〜新清水間を結び、今は合併しどちらも静岡市だが旧静岡市と旧清水市の二都市を結ぶ私鉄である。全長11キロとこちらも短いが東海道線に並行するように走り、駅の少ない同線をカバーするようにこまめに駅があり沿線の需要に応えている。2両編成しかないが全線複線、運行間隔は昼でも6、7分間隔、ラッシュ時には急行も走るなど、場所柄インターアーバンの性格が強いようだ。東海道線も興津〜島田間は昼間10分間隔と本数が多く、両線競合のような感じになっている。

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smith
学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。
最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。どうぞお楽しみに!!!
カテゴリー: JR東海, 中部, 東海道本線, 静岡   作成者: smith パーマリンク

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学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。 最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。どうぞお楽しみに!!!

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