ばたでん乗車記(1)

ということで出雲市から一畑電車(ばたでん)に乗車、出雲大社へ向かう。島根県内は松江と出雲を結び宍道湖周辺に路線網を持つ。中井貴一主演の映画『RAILWAYS 49歳で運転士になった男の物語』で一躍有名(!)になった私鉄である。休日ということもあってか出雲市や出雲大社周辺は観光客で大賑わい、そして車両を撮る者も、やはり多めだ…。
JRの出雲市駅に隣接する電鉄出雲市駅から松江しんじ湖温泉へ向かう北松江線、途中川跡(かわと)から出雲大社前を結ぶ大社線とがある。電鉄出雲市から出雲大社へ向かう場合は、川跡で乗り換えとなる(特急など一部直通の列車もあり)。川跡もそうだがこの路線の駅が多数出てくるので、一度見ていると地元の路線でもないのに知らず知らず駅名を覚えてしまう。「ああこの駅、聞いたような…」と思うかもしれません。

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JR出雲市駅のすぐ北側にある電鉄出雲市から乗車。JRと並んで高架駅になってしまったため少々味気ない感じもするが、ひとたび乗ればこの路線ならではの風景がしっかり待ってくれている。
駅舎に入ると改札待ちの乗客で待合室は賑わっている。自動券売機で切符を買うが、改札は駅員さんの手による。この手の路線らしく列車の時間が近づくまで改札はしない。

 

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改札を済ませてホームに上がる。早速2100系(元京王5000系)がお出迎え。この2101+2111号車は平成26年から京王の塗装に復元されている。ご丁寧に「ヒゲ」まで。

ローカル線らしくけたたましい発車ベルが鳴って発車。女性のガイド兼車掌さんが乗り込み、沿線の案内や車掌風景、この路線ゆかりのことなども含めて丁寧に説明してくれたり、適宜車内巡回して乗客の対応に当たったりときめ細かい。本来はワンマン運転だが、休日などは観光客も多いからかガイド役も兼ねて車掌さんが乗っているようだ。

 

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京王5000系ほとんどそのままの味わいのある車内。こちらの広告や案内に囲まれているが、何気なく見ていると1台310円で自転車を持ち込める、との案内。うらやましい話!まあ遠方からはるばる自転車を持ってきて、なんて考えることはないだろうが…。最近は自転車ブームか、都会でも山地や遠方などで自転車を楽しむ人も多いようで休日早朝の小田急線などでは「輪行」する乗客もよく見かけるようになった。こういうのを見ると長距離には向かないだろうが、やっぱり折り畳みの自転車が欲しくなってくるwww

かっ飛ばしたJRと比べのんびりとしたペースで進む。出雲科学館パークタウン前を過ぎてJRと分岐、町を離れると田んぼに囲まれる。このロケーションが一畑らしい所で、撮影にもよく使われる。

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8分ほどで川跡に到着、ちょうど川跡止まりだったのでここで出雲大社前行きに乗り換える。ばたでんは全体の本数こそ少ないものの接続の便は良い。

投稿者プロフィール

smith
学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。
最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。
あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。

どうぞお楽しみに!!!
カテゴリー: ローカル線, 一畑電車, 北松江線, 四国, 大社線, 島根   作成者: smith パーマリンク

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学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。 最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。 あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。 どうぞお楽しみに!!!

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