奥多摩へ

すっかり更新が止まってしまった。

せっかくの連休ということで日帰りの旅へ。比較的近いもののあまり行ったことのなかった奥多摩に出向いた。

立川から青梅線に乗車。車両はとうに新型E233系で統一され中央線と遜色ない。数年前からドアは全て半自動化されボタンを押して乗り降りする。

御岳山、奥多摩といった観光地を擁する青梅線。行楽期とあって混雑も覚悟したが、青梅までは10両編成で本数も比較的多く、また乗った電車も立川始発とあってか空いていた。中央線直通だったらまた違ったかもしれないが、まあそれでも観光客の多い高尾山方面と比べたらちょっと勝手が違うだろうか。

静かな車内のまま郊外の市街地を進む。羽村あたりまで来ると山が少し迫ってきた感じもするが、まだ市街地が続く。新宿から40km少々離れた地域ではあるが、まだまだ通勤圏内でベッドタウンという感じだろう。

東青梅を過ぎると単線になり、左右を山に挟まれるように進み市街地も狭くなる。単線を一駅進んで青梅。以前はこの先奥多摩への直通も多かったが最近はほとんど青梅で乗り換えとなっており、この先は4両編成の奥多摩行きの区間列車が1時間に2本ほど走るのみである。

青梅で昼食を兼ねて少し散策する。レトロな街として知られており、古い映画のポスターが再現されているのが目立つ。駅構内も待合室を始めレトロ仕様で揃っている。ちょっと作為的な感じもするが味があって良い。


青梅駅。ホームは1面2線であまり広くない。観光客が増える繁忙期は乗換でごった返す。


ホームの増設工事が行われており完成すれば2面3線となる。(駅外の道から撮影)


駅ホームの待合室もレトロなデザイン。漢字が右から読む仕様。


階段には「昭和の街 青梅へ」と掲げられている。


至る所に名画のポスターが掲げられている。駅構内にあった解説を読むと作成?にはなかなか手間のかかる物である。

昼食後、下り列車で奥多摩へ向かう。青梅から先は全線単線、4両編成のローカル線となる。カーブしながら山間の集落を結ぶように走り、トンネルも多い。ここまでは空いていた青梅線だったが、この先は観光客で混雑している。


御嶽で御岳登山の客がどっと下車、少しマシになるが奥多摩方面へ向かう客でまだ少し混んでいる。

鳩ノ巣駅。奥多摩まであと2つ。ホームには標高が書かれた看板が立てられていたが306mだそうだ。東京タワーより少し低いくらいで、結構な高さまで登ったことになる。

最後の駅白丸を過ぎて、長いトンネルをくぐり終点奥多摩へ。急カーブの上にある終着駅。駅の先はセメント工場になっている。ちょっと秩父に似た感じの雰囲気。


駅前ではヤマメの塩焼きを売っていた。待つ人が多かったがなかなかすぐには焼けずお店のおじさんも困った様子だった(苦笑)

慌てずにゆっくり待って味わう。美味。


バスに乗って奥多摩湖へ。これまたバスがすごい人だったが臨時便があったのでまだマシなのだろう。青梅街道が通り車こそ多いものの、人工物が比較的少なく自然を満喫出来る。

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smith
学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。
最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。どうぞお楽しみに!!!
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学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。 最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。どうぞお楽しみに!!!

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