リニア・鉄道館

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さあやってきましたリニア・鉄道館。でもあまり書くとつまらないのでさらっとにしておきますね。興味を持たれた方はぜひご自分で訪問を。
静態保存による車両展示をメインとするほか、歴史の展示や抽選制による列車運転シミュレータなどがある。リニアは実験線で使用された、MLX01-1が展示されているほか、歴代の東海道新幹線車両も展示されている。
飯田線の中部天竜駅にあった佐久間レールパークの展示車両達も移設されており、旧型車両好きも楽しめる。個人的にはかつて関西急電として活躍した52系電車(中央の写真)が特徴的で好きである。戦前に投入された車両だが、流線型のフォルムが斬新さやスピード感を感じさせ当時としてはなかなか洗練された車両ではないかと思う。関西急電用として投入された車両であり、やはり古くからの関西の鉄道競争の激しさを物語っている。私鉄に乗客を奪われた国鉄だが、1934年に電化が開始されると、関西急電と通称される急行電車(急行券不要、今の快速に相当)が運行開始されバトルが本格化していく。52系はまさにその反撃の象徴といえるのではないだろうか。その後の形成は見事なまでに逆転、今や最高速度130kmの新快速が他の追随を一切許さない、関西輸送の絶対的存在に君臨している。
おもろいやつがいたので一つ、たてがみみたいにとげとげしたのが一杯ついてて思わず「ライオン!」と思ってしまった。オヤ31形と呼ばれる建築限界測定車で、たてがみみたいのはその通り、障害となる建築物に触れないか調べるためのもの。1949年に既存客車の改造で登場した、今となっては大変古い車両だが、建築物の支障は当然列車の運行にとって一大事で、長年使用されてきた。技術が進んだ今では、直接触れるのではなくレーザーで測定する車両もあるようだ。
夢中になっていると時間の経つのも早い。名古屋へ戻り、いよいよ伊勢に向かう。

投稿者プロフィール

smith
学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。
最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。
あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。

どうぞお楽しみに!!!
カテゴリー: 中部, 博物館, 愛知   作成者: smith パーマリンク

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学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。 最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。 あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。 どうぞお楽しみに!!!

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