京王線の風景 2020年1月〜その3(明大前〜下高井戸間)〜

高架化される前の京王線の風景を記録する旅(?)第三弾、明大前から下高井戸に向かいます。
代田橋〜明大前間は線路沿いを直接進む道が少なく回り道をする必要がありましたが、明大前〜下高井戸間は線路沿いに道が続くので楽に進めますね。



明大前を発車する下り都営10-300系。踏切を渡って線路の南側に出ます。


下高井戸に向けて線路脇に道が続きます。昔から京王線に馴染みのある者にとっては、沿線にあった大川ボクシングジムも懐かしいものです。

この辺りでは古くからの架線柱も立っているようです。それも高架化で見納めですね。
明大前から少し小高くなり、また下りになると下高井戸駅です。



下高井戸駅が見えてきました。右に急カーブしておりホームと電車の隙間がかなり開く駅です。筆者も何度かここで乗り降りしてますが、電車の端っこから乗り降りした方が良いですね。急カーブのため下り線には65km/hの速度制限標識が掲げられています。
歩いていたらちょうど通過する下り特急の8000系と、上り各停の7000系がすれ違いになりました。



停車中の7000系電車



そのまま進むと駅の裏を進んだあと、世田谷線の踏切を通ります。




西側(桜上水寄り)にある駅舎に出てきました。




下高井戸駅は今でこそ綺麗な橋上駅舎の駅になりましたが、90年代中頃あたりまではそれもなく、昔ながらの構造で長いこと残っていた駅です。元は8両編成までしか止まれず、ホームを10両編成用に延長する改良も兼ねていたかと思います。
駅舎の前、ちょうど商店街になっているこの通りの踏切(下高井戸1号踏切)、京王線で最後まで踏切警手がいて手動で遮断機の上げ下げが行われていましたね。昔はこの駅で降りることはなかったので踏切までは流石にわかりませんでしたが、昔の風景はなんとなく記憶にあります。橋上駅舎ができる前はホームの上に遮るものがなかったので開放的な感じがしましたが、できた後はホーム八王子寄り、世田谷線乗り場のところはちょっと暗くなったなぁと思います。(仕方ないですが…)
高架化では現在の駅の真上に、現在と同様の2面2線で整備されます。ちょうど橋上駅舎があるところになるのでしょうか。


下高井戸駅前市場、名実ともに下高井戸のシンボルです。これを見ると妙に安心してしまう。(笑)
今は下から見上げる形ですが高架化後はどうなるのかな。

ということで今回は下高井戸までやってきました。次回は桜上水に向かいます。

投稿者プロフィール

smith
学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。
最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。
あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。

どうぞお楽しみに!!!
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学生時代に旅行好きから発展(?)して鉄道好きになり、かれこれ10年以上ヒマを見つけては主に乗り鉄を楽しんでいます。 最近は車両面などの関心も強まって少しずつ撮り鉄にもなりつつあります。興味対象についてはあまり限定せずに幅広く、程よくがモットー、のつもりでおりますが本ブログでどれくらい反映出来るか、果たしてどうでしょう?(笑)まあ基本旅中心なので主に行きたいと思う所ベースに選んでます。 あ、ちなみにハンドルネームの「smith」はちょうど自分が受験戦争前後だった頃にテレビでやっていたロボットアニメの影響(?)から、何気なく使ってるものです。。。 どうぞお楽しみに!!!

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