大山詣り(4)

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ケーブルカーに乗り大山寺へ。ぎちぎち状態の中、乗務員が立ち上がり乗客の波をかき分けて、内側に開くドアを開ける。慣れたものではあるだろうが、この時期はことに忙しいだろう。ご苦労様です。

ケーブルカー同士行き違う場所に駅が設けられていて、反対側に阿夫利神社行きが停車する。のりば案内には「線路にロープのある方が上り ロープのない方が下り」とある。ケーブルカーらしい。ケーブルカーの構造、言われてみれば「ああそうか」と思うのだが、思わずちょっと考えてしまう。

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少し歩くと女坂に出る。大山寺はこの上だ。

 

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大山寺、あまり広くない山の中腹にあるお寺。それがまた、俗の世界とは違うような、独特の雰囲気を出している。古来からお寺と言えば山にあるものだった。

 

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この辺りも結構高い。遠くの方が良く見える。

 

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女坂を下って行く。男坂とは全然違う感じ。女坂の七不思議がある。こちらは逆さ菩提樹。

 

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小川が流れていて滝もある。こちらの方が、穏やかな自然の中をゆったり歩けるかのような感じだ。道も参道として整っていますし。少々距離が長いがこちらから阿夫利神社へ行くのも良いだろう。

 

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男坂の分岐する八意思兼神社まで戻ってきた。もうすぐだ。

大山ケーブル駅を過ぎて参道の石段を降り、バスターミナルへ向かう。ここがまた長く、ある程度の距離を自分の足で登って降りて来た者にとっては最後の試練だ。アハハハハハ・・・もぉ膝が笑ってしょうがない。冗談言っている場合ではない。バス乗り場が見えてくると、冗談抜きでホッとする。(苦笑)

再び直行の臨時バスに揺られて伊勢原駅、小田急線で充実感たっぷりに帰路に着く。
そうそう、駅には帰りのメッセージもちゃんと用意されていた。
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大山詣り(3)

ケーブル乗り場近くを通る。阿夫利神社駅、30分待ちだって?
いやいや、ここが最後尾だったらという話で、実際に待ってる人はいませんでした。
後で乗るつもりなのでもし本当にそんなだったら、ちょっときついですな。

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食事処が並んでいる。ようやくここで一休み。ふう〜
お、 ご当地ソフトクリーム発見!
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「ルーメソ?」皆に口々に言われていた。なんのことはないのだが・・・。
(ごめんなさいね!)
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最後の石段を上って、鳥居をくぐると阿夫利神社下社。
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雲が近い。この地点で標高は約700mとのこと。大山山頂は1,252m、まだまだ先がある。
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神社の左手に山頂への登山口がある。でも登山目的ではないので今回はここまで。
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標高700mからの眺め、気持ちがいい。
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参道の石段と遠くに見える景色。ここまででも結構登ってきたものだ。
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さて、いよいよケーブルカー(大山鋼索線)に乗ります。というかこのブログでケーブルカーが登場するのは初めてじゃないかな。

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阿夫利神社駅。他に、山麓の大山ケーブル駅と、間に大山寺駅がある。間に駅があるケーブルカーは珍しい。
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乗車券。全線乗ると片道450円、大山寺までなら250円。お寺にも行ってみたかったので大山寺までにし、帰りは女坂を歩くことにした。

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ケーブルカーからの眺め。新緑が鮮やかだ。しかし行楽期のケーブルカーは満員電車のごとく人で埋め尽くされていた。
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