乗り納め2014

というわけで今年も残すところあと1日とちょっとであります。昨年に引き続き今年もカレンダー通りで行くと9連休ですね。今年は国内中心に自然災害や大雪などに見舞われた一年でしたね。低気圧も「爆弾」という語が付くのがだんだん定着してしまったようです。来年は是非とも穏やかな年になることを祈るばかりです。
そんなわけでささやかながらの最後の旅に小田原へ。

小田原城あたり散策して、さらに御幸の浜というのがあったので行ってみました。明治天皇がこの地で地引網をご覧になったということでそこから付いたもののようです。湘南の海というと江ノ島方面が中心でしょうから小田原で海ってのはなかなか行きませんね。現在は西湘バイパスが海岸線をずっと走っていて、ドライブにも良いところです。

年末の海、波高め、風は冷たく吹き付けます。ここも初日の出ポイントとなるでしょうが、お越しの方は風邪をひかれませんよう…
それでは良いお年を。

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東海道新幹線50周年

色々新幹線の話題が尽きない昨今、東海道が今日で開業50周年なんですね。
グッズ関連の収集はほとんどしないんですが、新幹線乗車の機会に、50周年記念モノをちゃっかりゲッツw
というわけで50周年記念弁当であります。

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中身は新幹線沿線にちなんだものがおかずになっていますが、関東(東京、品川、新横浜)、名古屋、関西(京都、新大阪)と、販売地域により3種類の異なる内容となっています。筆者は京都で購入。湯葉や西京焼きなどが入ってるあたり京都風という感じがします。ちなみに関東版だとご飯が深川飯だったり穴子の蒲焼があったりと江戸前な内容です。
卵焼きには50周年の文字!あとは特典として新幹線車両のカードがついています。

新幹線で一気に(4)

夜の浜名湖を通過、暗いものの明かりに照らされて水面がかすかに見える。遠くにイオンの大型店舗が城のごとく煌々としている。
浜松を通過。急速に東京に近づいている。5時近くまでは九州は博多にいたのに。九州新幹線が通じたことで東京~鹿児島中央間が新幹線で結ばれ、現在鹿児島中央から新青森まで新幹線で移動できるが、途中新大阪、東京で乗り継いで、10時間強くらいで行くことができる。陸路をゆく新幹線でもこれだけの時間で移動できてしまう。10時間といったら普通列車(快速含む)で東京~姫路あたりまで行くのがやっとだろう。そうこうするうちに静岡通過。今回このレポはほとんど車内で書いているが、そんなことしてたら本当にあっという間だ。これはもう赤い彗星シャアのごとく「3倍のスピードで接近」、いや、何に対して3倍なんだ?とにかく新横浜に着くまでもう30分ちょっとだ。
三島を過ぎて新丹那トンネルを過ぎる。静岡県区間ももうすぐ終わってついに関東地方に戻る。思えば今日一日で中国、近畿、中部を素通りである。
小田原通過、新横浜到着15分前の放送が入る。名古屋~新横浜間は1時間以上ノンストップになるためか、下りは三河安城通過時に名古屋到着の、上りは小田原通過時に新横浜到着の予告の放送が入る。さあ、4時間50分の新幹線の旅も終わり、降りる体制を整える。

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というわけで新横浜駅。本当にテープを巻き戻すように帰ってきてしまった。

というわけでございまして(重ねてなんだ)、長々と書いて参りましたが、九州旅これにて完了となります。最初に書いたのいつだろ?ああ、8月16日から書いていたんですねぇ!夏から書いて4ヶ月、ありゃりゃありゃりゃで年末になっちゃいましたorz!まあ、毎日ではなく、途中脱線することもありましたが、なんとか書いてこれてホッとしています。まあ、コレに懲りずに(!)今後も日常の息抜きにでも大なり小なり旅をしていくことでしょう。長らくのお付き合い有り難うございました!

新幹線で一気に(3)

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一駅走って京都に停車。ここも一定の乗車がある。そういえば京都の夜景は今までほとんど見ることがなかったが、駅から見る限りそんなにギラギラはしていないようだ。景観の規制もあるためだろうか。光の強さが目立ったのは京都タワーくらいだ。でもそれくらいの方が本当はいいだろう。
明かりの点在する闇夜の中を行く。時々屋上にゆっくりとした間隔で点滅する赤い光は高層マンションか。草津あたりの東海道線沿いだろう。この辺り、本当にマンションが多い。
車窓が暗くなったりトンネルを抜けたりする。関ヶ原付近か。暗いと明かりを頼りになんとなくわかる程度だ。再び明るくなると岐阜羽島を通過していた。
名古屋20時11分着、次の停車駅はもう新横浜だ。名古屋~新横浜が新幹線で一番長いノンストップ区間で80分ほど停車しないが、博多から乗ってきた自分にとってはきっとそこまで長く感じられないことだろう。今回初めて博多から乗っているわけだが、さすがは新幹線でなんだかんだで博多からここまででも結構あっという間だった。日本列島の西から真ん中近くまで、夕方に出たというのに来れてしまったんだから、やっぱり脅威的と思う。何気なく耳にしては口にする「新幹線」、大人になるとその存在も当たり前のようになってしまうだろうが、改めてみればこれだけの長距離を毎日、遅れを出さずに運行しているんだから、まったく物凄いものだと改めて気づかされる。蛇足だが今の新幹線のダイヤは本当に『のぞみ』ばかりになってしまっている。ということで新横浜〜名古屋間ノンストップがほとんどで静岡に停車する新幹線列車は相変わらず少ない。いいかげん『のぞみ』の一部を静岡とか浜松あたりにでも止まればいいのにと思うが。新大阪止まりの列車くらい、なんとかならないだろうか。
さて広島巨人戦、広島は巨人に4点までリードされたまま無得点の状態が続いていたが、7回裏の攻撃でなんと一気に逆転して5ー4になっていた。やっぱり分からないもんですね。って、コレ書いてる頃にはもう楽天が日本一になって終りましたけどね。

伊勢路(9)

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ドナウ川の中、クルーズの船はさらさらと進んでいく。
ヴァッハウ渓谷はドナウ川の中でも特に美しい所で、一帯は世界遺産にもなっているという。景色の実に穏やかなこと、名古屋にいたことなどもはや忘れそうである。たまにはこんなことがあってもいいか。
って何言ってんだか!一度たりとも行ったこともないのに!
『ドナウ川のさざ波』(ヨシフ・イヴァノヴィッチ作曲)、近鉄名古屋でこれが流れてくると「特急が発車しますよ〜」という合図、ただそんだけです!(爆)全くこんなこと書いちゃスペースの無駄ですね・・・。あと、冗談ですからあまりマジに突っ込まないで下さい。
まあ私もこれからこだまに乗らなあかんのでこの曲を合図に出てゆきます(うそつけ)。
駅弁買って15時28分のこだま664号でいざ東京へ。また2時間半の長丁場。帰りはN700系の普通車。行きはグリーン車に乗ったが、まあ当然だろうがシートピッチの違いがあまりに露骨に分かってしまう。
三河安城で早速2本に、豊橋でも1本に抜かれる。結構長く止まるのでちょっと降りて撮り鉄。311系、そう見るもんじゃないしな。

こだまの旅(2)

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相模川を渡って右手に大山が見え、山が迫ってくると小田原。普段なら高速で通過していく訳だが、今回は停車である。早速ここで2本の列車に追い抜かれる。昔ならこんなに抜かれることはなかったろうが、今や過密ダイヤなものでほとんどの駅で追い抜かれる。トンネル区間が続いて熱海、ここは東京~名古屋間で唯一追い抜きが出来ないので、すぐ発車する。だがその後は三島、新富士、静岡と各駅止まる度に1本ずつ追い抜かれた。
10時40分、掛川着。小田原で最初に追い抜かれた品川9時7分発のぞみ215号が名古屋に着く頃である。さすがにのぞみには敵わない。しかし、こちらも一応は新幹線、駅間の速度は十分早すぎるくらいなので、各駅に止まろうが追い抜かれようがそんなに問題にならない。在来線では品川9時3分発の熱海行き普通列車があるが、それに乗ってもまだ熱海にようやく着く頃。乗り継いで掛川へ!なんて言ってると余裕でお昼を過ぎてしまう。
掛川は追い抜きなしで発車、ちなみにここは新幹線にしては珍しく、北口駅舎が木造のまま残されている(写真は帰りに列車内から撮ったもの、これが一杯一杯・・・)。ちなみに、近年はひかりの一部が停車する駅も増えてきたが、新富士、掛川、三河安城の3駅は今もこだましか停車しない。浜松付近では廃車待ちか、119系が今も留置されている。この前乗った飯田線で今年春まで主力だった車両だ。飯田線に乗ったことがなかったため、こんな格好ではあるが写真に撮るのはこれが最初で最後だろう。
その後も各駅止まる度に抜かれて11時43分名古屋に到着。各駅停車で抜かれることもあって停車時間は長かったが、その各駅周辺の様子はゆっくり見れたし、飽きることはなかった。新富士周辺では富士市を抱きながら冠雪している富士をゆっくり眺められた。なかなか貴重な光景だったと思う。「のぞみ」ならあっと言う間に通過してしまうだろう。

こだまの旅(1)

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束の間の休みで伊勢に行って来たので、またその模様を。2年ぶりの訪問だ。名古屋までは新幹線だが、今回はぷらっとこだま利用したので往復ともこだま。のぞみと比べると1時間余、余計に時間がかかるが、名古屋までなら2時間半少々なのでそんなに苦でもないし、価格的にもお得なものはなかろう。ワンドリンク付きで、駅の指定の売店で引き換えられるクーポンがついているのも嬉しい。グリーン車に乗ってもプラス1000円で済み、かつ正規料金(乗車券+特急券)より安い。ということで行きは新幹線のグリーン車に初めて体験乗車してみた。
品川から乗車、8号車のグリーン車に乗る。高級感を醸し出す間接照明に出迎えられる。座席は1列あたりの席数を減らした分、シートを広くとり肘掛けも大きくとっている。テーブルは肘掛けに収納されており、フットレストと、仕切り部分にオーディオがついていてヘッドフォンを繋ぐと飛行機みたいにサービスの音楽を聴ける。
こだまではグリーン車も含めて車内販売はなく、車内で買えるのは自動販売機での飲料のみ、その旨のアナウンスも繰り返しされる。途中で頻繁に追い抜かれるので5分程停車する駅も多く、ホームに降りて買う人のために長時間止まる駅がアナウンスされることもある。むろん時間内に売店を見つけて戻って来なくてはならないので、まあ事前に買っておくのが得策だろう。
9時4分、こだま641号で品川発、各駅に停車し名古屋まで2時間半。さあ、何本の列車に追い抜かれるか(笑)

新幹線の車窓から

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IMG_2533所用で名古屋方面へ出かけたので久々に新幹線を利用した。ローカル列車の旅が多いのでなかなか乗ることはないが、快適な座席で久々に特別な気分を味わえた。ゴミゴミ喧噪につつまれているターミナル駅から一歩列車に踏み込むと、まあ実に静かなこと。なんか別世界に入ったような感覚になる、実に不思議な列車だ。やはり居住性とか静粛性とかを追求しているだけのことはあるだろう。
そして新幹線や特急に乗っての最大の楽しみは、なんといっても窓側に陣取っての車窓だ。見て楽しむのが一番だが、まあせっかくなので何枚か撮ったのから良いと思った場所のものを少々。1枚目は新横浜?小田原間、後ろの山は大山あたりだろうか、曇っていたため富士山が見えなかったのが残念。2枚目は浜名湖畔を走行する所、新幹線の車窓では特に爽やかで気に入っている車窓ポイント。3枚目は帰宅時、静岡県内で日没を迎えた時のもの。夕暮れの車窓も美しい。