銀座線渋谷駅移設工事

2016年11月5日、6日と、11月19日、20日で銀座線渋谷駅の線路移設工事が行われる。銀座線の渋谷駅は現在の場所から浅草寄り(渋谷ヒカリエ側)に移転する工事が進められているが、それに伴った工事となる。工事の間銀座線は表参道〜青山一丁目間と溜池山王〜浅草間の折り返し運転となり、渋谷〜表参道と青山一丁目〜溜池山王間は終日運休となる。この区間は途中赤坂見附まで並行する半蔵門線か他の路線への振り替え輸送を利用することとなる。表参道〜青山一丁目間は、途中に外苑前駅があることから運休とはせずに、この区間単線で折り返し運転されることとなった。

所用で渋谷にきたついでに散策がてら渋谷駅周辺と銀座線の様子を見てみた。


渋谷駅東口、渋谷ヒカリエそびえる銀座線のガード下。しかし今日は銀座線の電車は通らない。移設工事というが実際見てみるとそれほど大掛かりに見えずどこが変わっているかよくわからない(実際には南側のガードに線路が移設されるようだが)。

東口からヒカリエに通じる通路から銀座線のガード側を見る。新設のガードが掛けられているのでそこに移設されるのだろうか。

東横線地下化の時もそうだったが工事が終われば時の光景となる。道行く人も皆カメラを構えていた。 


きたついでに246をまたぐ歩道橋に上がって東口付近の全景を見る。かつての東横線ホームの跡地で新しい駅ビルの工事が進んでいる。またJR埼京線のホームもこのあたりに移設される予定である。


しかし旧東横線ホームの246をまたぐガードの部分、まだ撤去されずに残っていた…。


銀座線渋谷駅、降車ホーム側の改札口。ちょうど真後ろがJRの改札口とかる。ご覧の通りシートで覆われている。改札口の前では係員が立ち運休の旨案内していた。ご苦労様です。銀座線が動いていないこともあってか、このあたり渋谷駅にしては人がだいぶ少なかった。

半蔵門線で表参道に移動、ここから青山一丁目までは折り返し運転している。

半蔵門線が着くと1000系が回送で入線、折り返し青山一丁目行きになった。列車は12分間隔の特別ダイヤで運転、二本の線路のうち浅草方面の線路を青山一丁目行き、渋谷方面の線路を表参道行き列車が一本ずつ運転され、各々終点についた後は、同じ線路を回送で始発駅に戻るというダイヤで運行されていた。そのため列車の乗り場としては普段と変わらず、青山一丁目行きなら浅草方面ホームから、表参道行きなら渋谷方面ホームから乗る形である。そして終点となる青山一丁目駅の浅草方面ホーム、表参道駅の渋谷方面ホームは降車専用とされていた。折り返しの設備がないための措置でうまく考えられていると思うが、こんな時でもないと本当に見られない光景だ。日本の地下鉄で最も歴史の古い銀座線を工事で止めるのも実は初めてらしく、ある意味一つの歴史的なタイミングかもしれない。


外苑前にて。パッと見分かりにくいが渋谷方面行きの線路を回送列車が逆方向に通過している様子。


浅草方面行きは青山一丁目行き、渋谷方面行き線路は表参道行きで運転。両駅とも折り返しできないはずだが、どちらも行き先の表示が入っていたとは…。

変な駅シリーズ(2)

今回はたまたま用事があって出かけたところのついでに、思いつきで寄ってみたものです。というか最初はちょっと行ってみようかな程度だったので、あ、変な駅シリーズに使えるんじゃね?と、(半ば強引に)思い立ったのはだいぶあとですねwww
ぶっちゃけ変な駅でもなんでもないかもしれませんが…。というか変な路線といったほうが良いでしょうか?

というわけで今回は23区をぐるりとめぐる地下鉄丸ノ内線のお話。って特に変じゃない…。まあまあw
新宿から二個目の中野坂上駅、池袋〜荻窪間を走る丸ノ内線ですが、ここの駅で路線は二手に分かれ、方南町ゆきの支線が出ています。地下鉄を乗りこなしている方は路線図で大方見慣れていてあまり珍しくないかもしれませんが、地下鉄路線網で途中で分かれるというのはなかなか珍しいもので、気になった方もいることでしょう。それに地下鉄路線の終点の多くは何かしら他の路線と接続していたり、相互乗り入れの接続駅だったりしますが、方南町は何も接続がありません。路線図を見ても端っこにしょぼんとかいてあるだけです。益々気になってくるところでしょうか。実際行ってみた方はどれくらいいるでしょうか???
池袋〜荻窪の本線は6両編成の電車が短い間隔で走っていますが、方南町行きは一部を除き3両編成の短い専用の車両で、支線とあってか本数も少なめです。
中野坂上駅は本線に挟まれた真ん中のホームに発着、途中中野富士見町には丸ノ内線の車庫がある関係で朝夕には本線から6両編成の乗り入れもあり、ホームは6両分用意されていますが、昼間は3両編成なので真ん中しかつかいません。

本線に挟まれつつやがて単独の線路に入ります。でもいたってごく普通の地下鉄でトンネルを行くだけで、途中地上区間もありません。途中中野新橋、中野富士見町の二つの駅があります。でも昼間は3両でも空席が余裕であります。末端部の支線の匂いはしますかね…。
前の車両にいると、途中中野富士見町を出たところで光がさす場所があります。地上にある車庫に向けての入庫用の線路が外に出て行くところです。しかし方南町ゆきは変わらず地下を走ります。
中野坂上を出て数分で終点方南町です。
中野富士見町までは6両編成が入れますが、ここは3両編成しかやってきません。ホームの長さはそれなりに長いのですが終点とあって先端部分が車止めになっていて、列車はかなり手前に停車するため6両編成が止まるには長さが足りない状態です。
東京メトロの各駅は今やどこもリニューアルされて綺麗な駅が多いですが、ここは未だに昔のまま残されています。壁や柱がかなり古びた感じで、天井も配管類が剥き出し、壁の駅名票も営団時代からのものです。
そして何よりの問題はバリアフリーに未だに対応しておらずエレベーターどころかエスカレーターもありません…。
ホーム先端部分には改札口がありますが、そこを出て少し歩くと容赦なく階段が待ち受けます。駅の上には環七通りが交差していますが、交差点部分に道路のアンダーパスがあるためそれなりに深く、通路も長めです。そんな駅事情に困る方々を救うべく正義のヒーローが現れたのも話題になっていましたね。ベビーカーおろすんジャー、残念ながらこの日はいらっしゃらないようでした…。

そんな昔のままの姿を残してきた方南町駅ですが、ようやくリニューアルが進展することになったようです。
ホームも延長されて6両編成が入れるようにするようです。バリアフリー化も図られるんでしょうか。レンジャーさんの活躍の場がなくなってしまうのは寂しい所ですが…この駅が刷新される日も、そう遠くないことのようです。

駅は方南通りの下に位置し、環七通りが交差しています。大通り同士ということであたりは広々としています。駅前はお店もありますがどちらかというとマンションや住宅で占められた感じです。杉並の町といった感じでしょうか。

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日比谷線に新車導入、ホームドア設置へ

東京メトロ、東武鉄道では日比谷線、伊勢崎線用に平成28年度から新車を導入するという。いままで一両18m級3扉車(一部5扉)の8両編成だったが、新車は20m4扉の7両編成となる。新車への統一後は日比谷線の各駅にホームドアを設置する計画。
乗り入れ開始当時の営団と東急でまだ大型20m車がなかったとあってか、18m3扉と中型の規格になった日比谷線。開業から半世紀を経た今、各社とも日比谷線乗り入れ以外の車両は20m4扉の大型車が標準になり、乗り入れ用に別途18m車両をしつらえる状況となっていた。小柄でドア数も3扉で混雑を捌き切れず、現在は一部車両を5扉にして対応している。特に乗り入れる東武では、現在特急列車の1扉、快速列車の2扉、標準通勤車両の4扉、日比谷線乗り入れ車の3扉と5扉、さらには田園都市線乗り入れ車(東急5000系)の一部車両が6扉、と1扉から6扉まで全部あるというなかなかカオスな状況になっている。
まだ当面先の話ではあるが、20m4扉ということでメトロは10000系や16000系あたり、東武は50000系や60000系あたりをベースにした車両でも入れるんだろうか。しかし20m車の走行にまあ、問題はないということでいいんだろうか。日比谷線は道路下になるべく収めるため、交差点で結構直角に曲がる所が多く今も走行に苦労(?)しているのではと思う。

東急サークルK

※2014年4月当時の記事です。ダイヤ改正により情勢が変わっています。
いきなり何だ?って感じですが。東急通の方にはお分かりでしょうが有名コンビニチェーンのことではありません。(笑)東急田園都市線に存在する〇に「K」のステッカーがつけられた車両のことであります。半蔵門線経由で東武鉄道乗り入れがすっかり定着した田園都市線ですが、東武線乗り入れの対象外とされている車両があり先のステッカーがつけられて他と区別されています。乗り入れ対象外というからにはまあ都合があり、機器搭載や乗務員訓練等の手間などを省く意味でもともと数の少ない車両が外された、ということで「レア車」の宝庫となっています。
東武線に入れないため田園都市線中央林間~半蔵門線押上間しか走行できず、運用も限られ使用される列車は決まっています。主に車両が大量に必要になる朝夕ラッシュ時に集中する傾向があり、ほぼ終日見られる運用は非常に限られています。2014年4月当時のダイヤでは、平日は渋谷駅19時19分発の田園都市線下り中央林間行き、19時22分発の半蔵門線上り清澄白河行き(田園都市線内は急行)あたりが一度に二本見ることができて狙い目でした。

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「サークルK」の代表格である2000系。貫通路の右上に小さい「K」のステッカーが見える。平成4年に当時の田園都市線の新車として投入されたが10両編成3本、計30両で製造打ち切りになってしまった。最初は8500系に交じって普通に運用されていたが、平成15年3月の東武線乗り入れ開始時以降、乗り入れ対象外とされて朝夕中心の運用になっている。なかなか見る機会がなく新車の割になんだか恵まれていない。平成24年には就役20周年を記念して記念入場券も発売されたものの、待遇は特に変わっていないw。東武線乗り入れ前後からは新たに5000系が投入開始され、そちらが主力となりつつある。

 

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8590系。もともと東横線に所属していたが平成に入って田園都市線に転属してきた。こちらも10両編成2本のみのレア車でやはり東武線乗り入れ用からは外されている。急行清澄白河行となっているが、運用自体が限られているサークルKの中でもこれまた数少ない急行運用。

 

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田園都市線の主力車8500系。大部分が東武線乗り入れに対応しているが、初期車など対象から外されたものが存在する。写真は8506F、方向幕もLED化が進んだ中、いまだに幕のままというのが珍しい。5000系の増備で廃車が進行しており、時間の問題といったところか。

新旧交代

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営団時代の01系から新型1000系への交代が進む銀座線。1000系はデビューからまもなく2年、少しずつですが増えていて今は8本ほどになり、見かける機会も増えてきました。
そして渋谷では銀座線の駅も東側に移転の計画です。明治通りガードのそばにはなんだか橋脚らしいのが姿を見せていたんで、そのあたりにまたなんか作るんでしょうか。渋谷駅のシンボル的存在だった銀座線上の百貨店も解体が進んでます。01系が引退する前後にはまた違った姿になっているんでしょうね。駅、車両とも新旧交代、昔馴染みの光景がまた一つ消えていきます。まだまだ変わりゆく渋谷駅周辺です。

小田急60000形MSE「メトロホームウェイ」乗車記

東京メトロ千代田線と小田急線でロマンスカーの乗り入れが始まってから3年になる。今更では有るがようやく機会を得たので「体験乗車」してみることにした。
表参道19時2分発のメトロホームウェイ71号に乗車することにする。千代田線内で特急が停車するのは北千住、大手町、霞ヶ関、表参道のみ。これらの駅には特急券の販売機や専用の乗車口が設けられている。特急券は当日分はきっぷ売り場かホーム上の券売機で購入、ホーム上の券売機は満席になるか列車の接近を知らせる放送が入ると販売終了となる。表参道ではホームの3号車付近に特急券の券売機があるので、そこで購入する。タッチパネル式で気軽にすんなり購入出来ていい。
6号車の乗車口はなく、5号車の乗車口に並ぶ。列車到着が徐々に迫ってくると駅員さんがしきりに特急列車についての案内放送をする。なかなか新鮮であるが、一方で駅ホームはというとごく普通の地下鉄の駅の光景なので、これから特急に乗るのだという実感はなかなか湧いてこない。しかしこうしているうちにも特急を待つ乗客の列が伸び始める。特急と普通の列車とで乗車口は分かれているが、特急の方は発車10分前で自分も含めて4人程しか待っていなかったのが、発車数分前に迫って振り返ってみるといつの間にか10人くらいにまで増えていた。特急需要、意外と高いぞ。それにこれから乗る71号は唐木田行き。多摩センター方面であり新宿から30キロほどしか離れていないのでそもそも急行レベルで間に合うくらいの距離なはずだが。特急料金は500円、高いと見るか安いと見るか、確かに確実に座席が保証されそれもちょっといいのに座れるのは事実だ。千代田線からの着席ニーズはそれほど高いということか。
18時58分発の代々木上原行きを見送ると次はいよいよ我が(?)特急列車だ。さっきからこれのために、何本もの千代田線を見送っている。普段ならこんなことあり得ないが。接近放送が入るとともに、青い車体の特急列車が入ってきた。小田急60000形MSEである。ドアが開いていよいよ乗車、5号車からの乗車なので6号車の座席に移動する。しかしさすがは天下の小田急ロマンスカー、どこから乗ろうがその貫禄は変わらないし、むしろ普段なら混雑でゴミゴミした地下鉄から乗車する分か、まだ座席に着いていないのに早くも特等席気分で、心が高揚する。
座席に着く。車内は50000形に準じた設計、木目調のデザインで落ち着いた印象である。天井もドーム型で高く、圧迫感を感じさせない。建築限界の小さいはずの地下鉄に乗り入れる割には、かなり空間に余裕を持たせたデザインである。座席はフットレストはないがリクライニング付き、肘掛けにテーブルを備える。
もっとも、特急の中ではずば抜けていいという程でもなくわりかし並な設備である。しかしまあ今回は初だったこともあるし、なんといっても「地下鉄千代田線でリクライニングシートに座れる!」ということだけでもかなり贅沢だと思うし、感動モノである。それにMSE自体も新しいとあって設備が奇麗で、落ち着いていてそれだけでも気分がまるで違う。やっぱり特急料金を払ってでも、時々乗りたくなってしまうかもしれない。特急の魔力、恐るべし。実際、車内に入った直後は席はそんなに埋まっていなかったが、表参道ではホームに結構な列が出来ていた通りで6号車の席はこれでかなり埋まった。乗車率は結構良いようである。
だいぶ長くなってしまったがいよいよ発車だ。乗車にかかる時間と、千代田線内で次の列車を追い越せない(追い越し設備がない)こともあってか各駅の停車時間は2分程と長めに取られている。そのためかラッシュで本数が多めでありながら、実際走り出すとそんなにのろくはなかった。明治神宮前、代々木公園と通過するが、ロマンスカーから見る千代田線はなんか違和感たんまり。千代田線に乗っている気がなんだかしない。ただの映像でも見ているようなといえば大げさだが、どうにも現実離れしている。
代々木公園を出ると早々地上に出る。代々木上原で小田急線と合流、ドアは開かず乗り降りは出来ないがここからは小田急の乗務員に代わるため停車する。ホームには帰宅列車を待つ長蛇の列が断続的に今日も続く。自分もいつもはその中にいる訳だが、今回は見物である。まあこんなことするのは今回くらいですから、いいでしょう?(笑)

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各停本厚木行きが入ってくるが、先行してこちらが発車する。東北沢を通過、ラッシュの小田急線はやっぱり過密ダイヤか。思うように走れず徐行したり加速したりする。複々線に入って少し走って元気を取り戻した。下北沢あたりがまだ複線なので、そこが出来ないとやはり厳しいか。
このあとの都合で、次の停車駅である成城学園前で下車する。デッキに出る。貫通路はスカイブルー。車体と同じ色だ。19時18分到着、今じゃ成城学園前にも特急が止まるようになったのか。しかし停車する特急は下りで平日2本、土休日3本のみ。ホームには特急券販売機があるがこの列車が出ると平日はもう停車しないので、係員がシャッターを閉めていた。発車を見届ける。こうなるとは知らなかったが、反対側にも60000形MSEが回送で止まっていた。この後の時間も下りで千代田線直通のロマンスカーがあるので、その送り込みだろうか。思いがけず並びを撮ることが出来た。
わずか16分だったが満足な「体験乗車」だった。

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小田急MSE5周年記念ツアー

小田急電鉄、小田急トラベルでは東京メトロ千代田線に乗り入れるロマンスカー「MSE」(60000形)が2008年の運行開始から登場5周年になるのを記念して『MSE5周年記念ツアー』を開催する。
通常千代田線でロマンスカーが運行されるのは北千住までだが、今回は同線始発駅の綾瀬から運行される。代々木上原で小田急線に入り、新松田ではJR御殿場線に入って御殿場まで走行、その後唐木田、片瀬江ノ島を経由して新宿へ向かう。小田急線のほぼ全線と千代田線(本線)の全線を走破、御殿場線についても現在MSEで運行されている『あさぎり』のルートを走破することになる。
記念イベントとのことで記念弁当、関連のお土産品があるほか抽選会も行われる。
開催日は5月18日、19日、25日、26日の4日間(いずれも土・日曜日)、参加にあたっては小田急トラベルでの申し込みが必要とのこと。

相互乗り入れ開始の東急東横線

副都心線、西武池袋線、東武東上線と相互乗り入れを開始した東急東横線。開始初日の各列車の様子を都立大学〜自由が丘間で撮影。有名撮影地とあってある程度の人がいたので適宜動きながら撮ったのと、来る列車来る列車手当り次第に撮ってるので構図とか出来はいまいちですが、まあ記録程度に。しかしどの車両もLEDなもんでなかなか奇麗に行き先が映らないのが難点ですな。

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東急5000系、下り各停元町・中華街行き。直通してなくても見られたものですが、一応。

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東京メトロ10000系、下り特急元町・中華街行き。東武東上線からの乗り入れ。

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東急5050系、上り各停和光市行き。下りはそんなに変わっていないのでほとんど元町・中華街行きなのに対し、上りは色々な列車が来るが、どこ行きが多いかというと和光市行きのようだ。

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東京メトロ7000系、下り急行元町・中華街行き。正面に「8Cars」と書いてあるのは、8両編成という印。東横線の急行停車駅のホームが伸びたので急行は10両編成で走れるはずだが、実際見てみると8両編成が多かった。ちなみに昼間の急行は西武や東武に乗り入れない和光市行き、副都心線に入ると各駅停車に変わる。副都心線の急行は東横線内は「特急」になるので注意。

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東急5050系、上り急行和光市行き。「8Cars」とあるのでこれも8両編成。

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シャッタースピードが合わずLEDがちょんぎれちゃっているのだが、これは東急5050系の下り各停菊名行き。菊名行きは元々日比谷線直通で存在していたのが、そちらの直通運転が中止されて渋谷方面に切り替えられたもの。

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西武6000系、上り特急西武池袋線飯能行き。特急は15分間隔で、西武池袋線直通と東武東上線直通が30分に1本ずつ交互に運行。西武車はさっきも乗りましたね。

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東急5000系、下り特急元町・中華街行き。特急は西武・東武に乗り入れで、原則10両編成のようです。西武池袋線では快速急行で走るのと、東武東上線では各停になるものの同線が10両編成を原則とするためでしょう。

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これも見にくいが、東京メトロ7000系、上り各停渋谷行き。

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東急5050系、下り急行元町・中華街行き。

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東急5050系(4000番台)、上り急行和光市行き。

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そして乗り入れのもう一つの目玉、東武50070系の下り特急元町・中華街行き。

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おっと、そこへ東京メトロ10000系の上り特急が通過、他者同士のコラボレーション。

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LEDが英語かつ切れていますが、みなとみらい線Y500系、上り急行和光市行き。Y500系は8両編成しかないので特急には多分使用されないでしょうね。

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東京メトロ7000系、上り各停新宿三丁目行き。途中止まりのなかった副都心線ですが、輸送量の調整なのかはたまた新宿始発の便宜を図るためなのか、今回から出来てしまいました。こやつは池袋まで行ってくれません。しかし「三丁目」なんて行き先出してるのもなんだか妙な感じが。

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東京メトロ7000系、下り各停菊名行き。メトロサイドも日比谷線03系に代わって、副都心線の車両が担当しています。

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西武6000系、上り特急小手指行き。さっき乗ってきた特急の折り返しです。小手指(こてさし)という駅名、西武池袋線沿線に住んでいなければ明らかに分からないと思うのですが。飯能行きに出来なかったんでしょうかね。

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LEDちょん切れてますが、みなとみらい線のY500系、上り各停保谷行き。保谷はかつての保谷市(現在は田無市と合併して西東京市)ですね。池袋線では各停保谷行きが良くみられますが、まさかここで見られる日が来るとは。

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西武6000系、下り特急元町・中華街行き。6000系が意外とよく来ます。デザイン的には一番カッコいい気がする。前は前面も銀色でしたが、副都心線乗り入れに合わせて識別のためか白く化粧されました。そこだけはちょっと惜しいところですが。

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西武6000系、上り急行和光市行き。西武電車は副都心線の途中駅である小竹向原から西武線に戻れるので、本来和光市へ行かなくても良いのですが、ダイヤ上の都合で自社に戻らずに和光市へ行くこともあります。

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東京メトロ10000系、下り特急元町・中華街行き。さっきは西武だったのでこちらは東武東上線からの乗り入れです。有楽町線乗り入れの時からそうですが、東武東上線の直通はメトロの車両に当たる率が多い気がします。

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東京メトロ10000系、上り特急川越市行き。最初の方で撮った下り特急の折り返しですね。

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東京メトロ10000系、下り急行元町・中華街行き。これは10両編成のようですね。

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東急5050系、上り各停新宿三丁目行き。

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東急5050系(4000番台)、上り特急飯能行き。やはり西武池袋線といえば「飯能」が一番しっくり来る気がします。

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西武6000系、下り特急元町・中華街行き。西武車多いなぁ。

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東京メトロ7000系、上り各停石神井公園行き。石神井公園まで複々線が完成したということで石神井公園行きが出来たんですね。東武東上線直通はほとんど川越市行きに統一されているのに対し、西武池袋線直通は色んな行き先の電車が来ます。もっとも東武よりも西武への直通が圧倒的に多いので、ある程度は仕方ないことではありますが。

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東京メトロ7000系、下り各停元町・中華街行き。こないだは先行営業運転で撮りましたが、もう普通に見ることができます。

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東京メトロ7000系、下り急行元町・中華街行き。急行は8両編成が多いのでメトロの8両編成も使用されるんですね。細かいことですがこれは後期の車両なので側面の窓が大きいです。

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東武50070系、上り特急川越市行き。51076ということで先に掲載した元町・中華街行きの折り返しです。そんなに距離がないので意外と早く戻ってきます。って1時間以上もここで撮ってるわけですが。東武車はこの51076ともう一本(撮ったが見事にピントはずれなので載せていない)しか見ていません。世代の古い9000系と9050系も乗り入れてきますが、今日は一本も見られませんでした。乗り入れ開始初日ですから最新の車両をということなのかな。

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東急5050系(4000番台)、下り特急元町・中華街行き。東武東上線からの直通。やっぱり東武車少ない。
撮影を終えてY500系の新宿三丁目行きで帰路へ。ふぅ。。。