豊橋鉄道

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IMG_0763渥美半島方面へドライブして見かけたので、乗っていないがネタにしてみた。渥美半島への唯一の鉄道路線である渥美線と、豊橋市内を走る路面電車、東田本線(「あずまだほんせん」と呼ぶのだそうな。路面電車なのに難しい名前…)の二路線で構成される私鉄だ。伊良湖岬から国道259号線を豊橋へ向けて走っていたので、その途中に(離れてて見えないけど)渥美線終点の三河田原駅があって、ほぼ全線並行して走った。さらに豊橋駅付近、東海道線を越えるあたりで渥美線と分かれ、豊橋市中心部に入ると今度は東田本線の路面電車と合流する、一粒で二度おいしい(???)ルートであった。
渥美線は渥美半島全体をカバーする路線ではないが、この路線の影響力もあるのか沿線、そして並行して走る国道259号一帯は結構栄えているようだ。全線単線だが、1時間に1、2本程度かと思っていたら後で見ると15分間隔運行と結構頑張っている。ご多分に漏れず一部の駅周辺がシャッター通りと化しているのがちょっと残念なところではあるが、この地域の重要な足であるのは変わりないようだ。三河田原に近い方は郊外とあって駅周辺以外は田畑も見られるが、豊橋に向かうにつれて住宅、商店等が増えるなど賑やかさが増してゆき、愛知大学も沿線にあったりする。それに豊橋はデカい街だ!新幹線で素通りするばかりだったのであまり細部を見る機会がなかったが、なるほど路面電車も走る程の都会だということが納得出来た。ちなみに路面電車ということで、自動車教習でしかまず見ないであろう「黄色い矢印信号」もちゃんと見ることが出来ます(東京だと都電荒川線が走る王子付近にあります)。1枚目は波形の屋根が特徴的な渥美線の愛知大学前駅、右は札木駅付近で259号路上を走る東田本線(画面右に写っているのが電車、すっかり溶け込んでますね)いずれもたまたま助手席だったので撮れたものです。