9000系

2001年に登場した、2013年現在の京王で最新の車両。一世代前に登場した8000系を時代に合わせてモデルチェンジしたような仕様で、8000系の増備で既に廃車が始まっていた6000系の置き換えを引き続き推進するべく導入された。6000系が300両余の大所帯だったのと、8000系で置き換えた分が少なかったために、9000系も必然的に現在の京王では最多の車両数になっている。2013年現在、8両編成8本、10両編成20本の総勢264両が在籍する。2001年から製造された0番台は8両編成、都営新宿線への乗り入れに対応しておらず京王線内のみで使用され、単独で使用されたり6000系2両(現在は7000系2両)と連結して10両編成を組成されて使用される。2005年度以降製造分から、都営新宿線乗り入れに対応した10両固定編成の30番台に切り替わり、こちらがメインになった。6000系に代わり、京王の乗り入れ代表として本八幡まで顔を出すほか、新宿〜八王子・高尾方面の特急など京王線内のみの運用にも使用され幅広く活躍する。

9701Fデビュー2-2

8両編成(0番台)

 

9731F


10両編成(30番台)